成犬・老犬になって寝てばかり…これって大丈夫?🐾
Share
「最近、うちの子ずっと寝てる気がする…」
そんな風に感じたことはありませんか?特に成犬からシニア犬になると、1日の大半を寝て過ごすようになる子もいます。
心配になるお気持ちはとてもよくわかります。でも、それは年齢に伴う自然な変化であることがほとんどなんです。
とはいえ、中には見逃してはいけないサインが隠れていることもあります。
年齢とともに睡眠時間が増えるのは自然なこと😌💤
犬は年齢によって必要な睡眠時間が変わります。
-
成犬(1〜7歳):約12〜14時間/日
-
老犬(7歳以上):約14〜18時間/日
このように、年を重ねるごとに睡眠時間が増えていくのは当然のこと。人間と同じで、エネルギーの消費が緩やかになり、回復に時間がかかるようになるからです。
特に、シニア期に入ったワンちゃんは活動量が減るため、昼間にぐっすり寝ていることも珍しくありません。
「寝る=体調が悪い」というわけではなく、充電中の時間を大切にしているとも言えるんです✨
でも、こんな変化には注意して⚠️
寝る時間が長いからといって、すべてを安心して見過ごしていいわけではありません。
「明らかにいつもと様子が違う」という場合は、次のようなサインに注意しましょう。
-
ごはんやおやつに興味がない
-
トイレの間隔が極端に空いている
-
いつもの遊びにも反応しない
-
呼んでも反応が鈍い
-
寝ているときに唸ったり、呼吸が荒い
こういった場合は、病気やストレスが原因で寝すぎている可能性もあります。
動物病院で一度診てもらうことで、早期発見に繋がります🐶🏥
快適な睡眠環境を整えることが愛犬の健康を守る🛏️
「寝ている時間=回復の時間」。
だからこそ、質の良い睡眠環境を整えてあげることがとても大切です。
🐶 シニア犬におすすめの快適環境とは?
-
床ずれ防止マットや低反発ベッドを使う
-
静かな場所に寝床を移す
-
室温・湿度を一定に保つ(夏はエアコン、冬は床暖)
-
物音や光が少ない夜間はしっかり眠れる環境に
特に、寝る時間が増えることで「床ずれ」や「関節痛」が出やすくなるため、寝具選びはとても重要になります。
食事やおやつで寝てるだけから健康な寝方に変える🍽️💕
睡眠の質を支えるのは「環境」だけではありません。
毎日の食事やおやつも、ワンちゃんの体調を整える大切な要素です。
特に、老犬期に入ったら積極的に取り入れたいのが、低カロリーで消化の良いおやつ。
またシニア用のフードへの切り替えも視野に。
愛犬の寝る時間を見守ることが、最大の愛情に💗
犬にとっての睡眠は、体と心のバランスを整える大切な時間。
歳を重ねて眠る時間が増えるのは、ごく自然なことです。
ただ、眠り方や起きている時間の過ごし方を飼い主がしっかり観察してあげることで、早めのケアや対策ができます。
そして何より、「寝てばかり」と感じる今だからこそ、
食事やおやつを見直すことで“寝ていても健康な日々をサポートすることができるのです。
「寝る時間が増えた=終わり」ではなく、
「これからの犬生をもっと心地よくしてあげられるチャンス」と捉えて、
毎日を穏やかに見守っていきましょうね😊🐕
