犬のおやつに危険な成分一覧|避けるべき添加物と安全なおやつの見分け方

犬のおやつに危険な成分一覧|避けるべき添加物と安全なおやつの見分け方

愛犬のおやつを買うとき、
パッケージの裏まで見ていますか?🐶

表には、

「国産」
「健康」
「素材のおいしさ」

など魅力的な言葉が並んでいても、
本当に見てほしいのは「原材料」です👀

とはいえ、

「カタカナばかりでよく分からない……」

という方も多いと思います。

そこで今回は、
犬のおやつを選ぶときに
避けたい成分や添加物、
安全なおやつの見分け方を
できるだけ分かりやすくご紹介します🐕🌿

⚠️ 犬のおやつで避けたい成分一覧

まずは、おやつの原材料表示で
チェックしたい代表的な成分を見てみましょう。

【犬に与えてはいけないもの】

・キシリトール

・チョコレート、カカオ

・玉ねぎ、長ねぎなどのネギ類

・ぶどう、レーズン

【できれば避けたい・必要性を考えたい添加物】

・合成着色料

・発色剤

・BHA

・BHT

・エトキシキン

・保存料

・香料

・甘味料

もちろん、
「添加物」というだけで
すべて同じものではありません。

ただ、おやつは主食と違い、

「絶対にその成分を入れなければならない」

というものばかりではありません。

だからこそ、

「これは何のために入っているんだろう?」

と考えて選ぶことが大切です😊

🚨 キシリトールは犬に絶対NG

特に覚えておいてほしいのが、
「キシリトール」です。

キシリトールは
人間用のガムやお菓子などに使われる甘味料ですが、
犬には非常に危険です。

犬が摂取すると、
急激な低血糖を起こすことがあり、

嘔吐、
元気がなくなる、
ふらつく、
けいれんする、

といった症状につながることがあります。

摂取量によっては、
重い肝障害を起こすこともあります。

犬用のおやつだけでなく、
人間用のお菓子などを与えるときにも
十分注意してください⚠️

🍫 人間には普通でも犬には危険な食材があります

添加物だけでなく、
原材料そのものにも注意が必要です。

代表的なのが、

チョコレートやカカオ、

玉ねぎや長ねぎなどのネギ類、

ぶどう、レーズンなどです。

これらは人間にとっては
身近な食材ですが、
犬には与えてはいけません。

特に注意したいのが
人間用の加工食品です。

例えば、

「お肉だから少しくらい大丈夫かな?」

と思っても、
味付けに玉ねぎが使われていることがあります。

犬には犬用として作られたもの、
または安全性を確認した食材を
与えるようにしましょう🐶

🎨 着色料って犬のおやつに必要?

赤、黄色、緑など、
鮮やかな色をした犬のおやつを
見かけることがあります。

そこで一度考えてみたいのが、

「この色、誰のためなんだろう?🤔」

ということ。

犬がおやつを見て、

「今日は鮮やかな赤色がいいな🐶✨」

と選んでいるわけではありません😂

着色料は、
商品の見た目を整える目的などで使われます。

もちろん、
使用されているだけで
すぐに危険という話ではありません。

ただ、

素材本来の色で十分なら、
わざわざ着色されたものを
積極的に選ぶ必要もないでしょう。

犬のおやつなら、

「見た目のきれいさ」より
「何から作られているのか」

を優先して選びたいところです🌿

🧪 BHA・BHT・エトキシキンとは?

原材料表示で、

BHA
BHT
エトキシキン

という名前を
見かけることがあります。

これらは主に、
油脂などの酸化を防ぐために使われる
酸化防止剤です。

酸化を防ぐこと自体は、
食品の品質を維持するために大切です。

ただ、酸化防止には、

ミックストコフェロールや
ローズマリー抽出物などが
使われる場合もあります🌿

毎日口にするものだからこそ、

「どんな方法で品質を保っているのか」

まで確認して選ぶのも
ひとつの考え方です。

🥓 発色剤にも注目してみよう

犬用の肉系おやつなどでは、
発色剤が使われることがあります。

代表的なのが
「亜硝酸ナトリウム」です。

発色剤には、
食品の色調を保つ役割があります。

でも、犬のおやつに求めたいのは、

「おいしそうなピンク色」

でしょうか?

それとも、

「何を食べているのか分かること」

でしょうか?🐶

素材本来の色で問題ないのであれば、
発色剤を使用していない商品を
選ぶという選択肢もあります。

🍬 香料や甘味料は必要?

香料や甘味料も、
犬のおやつで見かけることがあります。

嗜好性を高めるためなどに
使用されるものですが、

素材そのものに
十分な香りや味があるのであれば、

「本当に必要なのかな?」

と考えてみてもいいでしょう。

特に犬のおやつは、
毎日の食事とは違います。

少量を楽しむものだからこそ、

肉なら肉。

魚なら魚。

野菜なら野菜。

できるだけ素材そのものを楽しめる
シンプルなおやつは
非常に分かりやすい選択肢です😊

🔍 安全なおやつを選ぶなら「裏面」を見る

犬のおやつ選びで
ぜひ習慣にしてほしいのが、

パッケージを裏返すことです。

例えば原材料が、

「鶏むね肉」

以上。

これなら、とても分かりやすいですよね😊

一方で、

肉類、
でん粉、
糖類、
油脂類、
調味料、
着色料、
保存料……

とたくさん並んでいたら、

「それぞれ何のために入っているんだろう?」

と一度考えてみてください。

原材料の数が多いから
必ず悪いというわけではありません。

大切なのは、

「自分が愛犬に何を与えているのか」

飼い主さん自身が
把握できることです🐾

🌿 「無添加」の文字だけで判断しない

では、

「無添加と書いてあれば安心!」

なのでしょうか?

ここにも少し注意が必要です。

無添加という言葉だけではなく、

何の原材料を使っているのか、

どこで作られているのか、

どんな保存方法が必要なのか、

賞味期限はどうなっているのか、

こうした部分も
一緒に確認してみてください👀

添加物を使っていないおやつでは、
開封後の保存も大切です。

高温多湿を避ける。

開封後は袋をしっかり閉じる。

濡れた手で触らない。

そして、
できるだけ早めに食べ切る。

せっかくシンプルなおやつを選んでも、
保存状態が悪ければ意味がありません。

🐶 おやつ選びは難しく考えすぎなくて大丈夫

ここまで読むと、

「覚えること多すぎない?😂」

と思った方もいるかもしれません。

でも、
添加物の名前を全部暗記する必要はありません。

まずは、

おやつを手に取ったら
パッケージを裏返す。

そして、

「何から作られている?」

「これは何のために入っている?」

と確認する。

これだけでも十分です😊

肉なら肉。

魚なら魚。

野菜なら野菜。

原材料がシンプルであれば、
飼い主さん自身が
何を与えているのか把握しやすくなります。

毎日食べるものだからこそ、

パッケージ表面の
「健康そうな言葉」だけではなく、

裏面までちょっと見る👀

そんな小さな習慣が、
愛犬のおやつを選ぶときの
大切な基準になってくれると思います🐶🌿

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筆者挨拶

はじめまして。
こらすぃおんのモリサキです。


僕たちの暮らしは柴犬「ムサシ」と
出会ったことから大きく変わりました。

「安心して与えられるおやつって意外と少ないんじゃないか?」


気になり始めると、納得するまで

とことん調べたくなる性格です。


犬の管理栄養士、
ペットフーディストとして、

今も原材料や栄養について

学び続けています。


私たちが大切にしている基準は、

一つだけ。


「本当にうちの子へ

与えたいと思えるか。」


その答えが「はい」のものだけを、

こらすぃおんでお届けしています。

おやつ一覧

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犬の管理栄養士&ペットフーディストとして、

おやつや食事、健康に関するご相談を一つひとつ丁寧にお伺いしています。

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