🐶老犬に今まで通り与えていい?

🐶老犬に今まで通り与えていい?

〜「ずっと同じ」が、わんちゃんの負担になることも〜

「うちの子、若いころからずーっとこのごはん🍖」
「おやつもお気に入りだから変えたくないのよね〜」

そんなふうに思っている飼い主さん、多いのではないでしょうか?
ですが…シニア期に入ったわんちゃんの身体は、内側で静かに変化しています

知らず知らずのうちに、“いつも通り”のごはんやおやつが負担になっていることもあるのです😢


🐾変化に気づいてあげたい。老犬の体はこう変わる

人間でも「若いころはラーメン3玉いけたのに…🍜」なんて思うことありますよね。
わんちゃんも年齢を重ねることで、体の仕組みや必要な栄養バランスが変わってきます

たとえばシニア犬は…

  • 消化機能の低下
    → 胃や腸の働きが弱くなり、消化に時間がかかるように。

  • 代謝の低下
    → 若いころと同じ量を食べても、エネルギーとして使いきれず太りやすく。

  • 内臓機能の衰え
    → 肝臓や腎臓への負担が大きくなる可能性も。

  • 関節や筋力の低下
    → 動く量が減り、体重増加がさらに負担に。

📚参考文献:

  • MSDマニュアル家庭版「高齢の犬の健康問題」

  • JAHA(日本動物病院協会)「高齢犬のケア」
    👉 [出典URLは末尾に記載]


🦴こんなサイン、見逃していませんか?

わんちゃんは、言葉では「つらいよ〜」とは言いません。
でも、小さなサインを出してくれていることもあります👀

✅ なんとなく食欲が落ちた
✅ 食べたあと、口元をペロペロしてる
✅ 便がゆるくなった or 固くなった
✅ ごはんを飲み込むのに時間がかかる
✅ 昔よりも寝ている時間が長い

これらはすべて、体の負担サインかもしれません。

環境省の「家庭動物等の飼養および保管に関する基準」でも、

「高齢期には消化の良い食事内容や量の調整が必要である」
と明記されています(※1)。


🍠やさしさ第一の食事選びを

「でも、シニア用って味気なさそう…😞」
「うちの子、あのカリカリが好きなのよね…」

そんな気持ちも、よ〜〜くわかります!
でも今は、美味しさと健康の両立ができるフードやおやつが豊富にあります✨

たとえば…

  • 低脂質・低リンで腎臓にやさしいおやつ

  • グルテンフリーでアレルギー対応

  • 柔らかくてシニア犬の歯でも食べやすい

  • 添加物不使用で消化にやさしい

👨⚕️Petwell(獣医師監修)によると

「老犬にはたんぱく質や脂肪を適度に抑えた、消化に優しい食事が望ましい」とのこと(※2)


 

📚参考文献・出典一覧

  1. 環境省|家庭動物の飼養及び保管に関する基準
     https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/laws/files/07.pdf

  2. Petwell|老犬の食事と栄養管理
     https://www.petwell.jp/dogs/articles/senior-food.html

  3. MSDマニュアル家庭版|高齢の犬の健康問題
     https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/24-犬の病気/犬の高齢化

  4. 公益社団法人 日本動物病院協会(JAHA)
     https://www.jaha.or.jp/

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筆者挨拶

はじめまして。
こらすぃおんのモリサキです。


僕たちの暮らしは柴犬「ムサシ」と
出会ったことから大きく変わりました。

「安心して与えられるおやつって意外と少ないんじゃないか?」


気になり始めると、納得するまで

とことん調べたくなる性格です。


犬の管理栄養士、
ペットフーディストとして、

今も原材料や栄養について

学び続けています。


私たちが大切にしている基準は、

一つだけ。


「本当にうちの子へ

与えたいと思えるか。」


その答えが「はい」のものだけを、

こらすぃおんでお届けしています。

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犬の管理栄養士&ペットフーディストとして、

おやつや食事、健康に関するご相談を一つひとつ丁寧にお伺いしています。

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