おやつの真実

おやつの真実

ワンコのおやつの真実|こらすぃおん
Dog Treats Truth

ワンコのおやつの
知られていない真実

「安全」と「安心」は、実は違う言葉です。
おやつ選びの前に、知っておきたいこと。

日本のおやつは法律で守られています

日本で販売されているワンコのおやつは、ペットフード安全法に基づいて管理されています。そのため、最低限の安全ラインは整備されています。

  • 一定の安全基準が設けられている
  • 使える原料や添加物にはルールがある
🐶「最低限の安全ライン」は守られている状態です
・・・
ここまでは大切な前提。
でも――ここから先が、あまり知られていない部分です。
📋

法律は「こだわり」までは決めていない

ペットフード安全法は危険なものを排除するための法律。
どんな原料を使うか、産地はどこか、どう加工するかは、すべて作り手の考え方次第です。

原料の選び方 産地 加工方法
👉 ここはすべて作り手の哲学で決まります
🏷️

「無添加」に明確な定義はない

ペットフード安全法では「無添加」という言葉に法的な定義がありません。保存料不使用でも、着色料不使用でも、一部だけ不使用でも、すべて「無添加」と表示できます。

保存料不使用 着色料不使用 一部のみ
👉 同じ"無添加"でも中身は商品ごとに大きく違います
🗾

「国産」=すべて国産とは限らない

法律上は最終加工が日本で行われていれば「国産」と表示できます。原材料が海外産でも、加工だけ日本であれば「国産」の表示が可能です。

👉 原材料の産地まで確認することが大切です

「ヒューマングレード」にも基準がない

よく見かけるこの言葉も、法律上の定義はありません。どのレベルで人基準なのか、どこまで管理されているのか、メーカーごとに判断が異なります

👉 言葉のイメージだけで判断しないことが重要です
🧪

添加物は"使っていいもの"だけ

法律で使用できる添加物と量は決まっています。だから入っている=すぐ危険ではありません。ただし、毎日の積み重ねや長期的な影響までは基準に含まれていません。

👉 短期の安全性と長期の影響は、別の話です
🥩

原材料の"質"までは守られていない

どの部位なのか、鮮度はどうか、加工前の状態はどうか。こうした「質」の部分は法律の対象外です。特におやつは主食(総合栄養食)より基準がゆるい傾向があります。

👉 だからこそ素材・作り方・考え方で差が出やすい分野です

「安全」と「安心」は違う

🛡️
安全

ペットフード安全法が守ること。
危険なものを排除する最低ライン。

VS
🤍
安心

何からどう作られているか納得できること。
法律の先にある、選び手の視点。

だからこそ大切にしたい一つの視点

「何が入っていないか」

不使用の成分だけを見て選ぶ。
言葉のイメージで判断してしまう。

「何からどう作られているか」

素材の産地、加工の方法、作り手の考え方まで見て選ぶ。

難しい知識をすべて覚える必要はありません。
ただ一つ――「何からどう作られているか」
ここを見る習慣が、おやつ選びを大きく変えます。

同じ"無添加"でも差が出るからこそ、
私たちはここにこだわっています。

  • 原材料の産地までしっかり確認すること
  • 素材そのものの状態を大切にすること
  • できるだけシンプルに仕上げること
法律の基準を守ることは当たり前。その上で―― 🐶「ちゃんと納得できるおやつかどうか」 ここを大切にしています。

まとめ

  • 1 日本のおやつは法律によって「最低限の安全」は守られています
  • 2 「無添加」「国産」「ヒューマングレード」などの言葉に法的な定義はなく、中身は様々
  • 3 法律の先の品質はすべて作り手の考え方次第
  • 4 だからこそ「何からどう作られているか」を見て選ぶことが大切
言葉のイメージだけで選ばず、
中身を見て、納得して選ぶ。
この視点が、おやつ選びを大きく変えます。
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