うちの子が食に執着がなくて困っています→こんな時の対処方法
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愛犬がごはんやおやつに興味を示さず、食べてくれないと本当に心配になりますよね🥲。食べることは健康の基本。毎日の食事がしっかり取れていないと、元気がない、毛艶が悪い、免疫力が下がるなど、さまざまな不調にもつながりかねません。
とはいえ、「美味しいおやつを用意してもそっぽを向かれる…」「気まぐれで食べたり食べなかったり…」そんな悩みを抱える飼い主さんも多くいらっしゃいます。この記事では、愛犬が食に興味を持たないときの対処法と、少しずつ食の楽しみを引き出すための具体的なヒントをご紹介します✨
食べない理由は1つじゃない
愛犬が食べない原因には、以下のようなものがあります:
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環境の変化やストレス(引っ越し、家族の不在など)
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食べ慣れたフードに飽きてしまった
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食器が汚れている/食べにくい形状
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運動不足でお腹が空いていない
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加齢や病気による食欲低下
このように、単に「わがまま」なのではなく、さまざまな背景が考えられます😢
ワンコは賢い。だからこそ「食べない戦略」を使うことも
賢い犬種では、食べる・食べないを戦略的に使ってくることもあります😅
実際、「おいしくないなら食べない」「頑張ればもっといいものが出てくる」と学習してしまう子も少なくありません。中には、1週間以上かけて“食べない攻防戦”を乗り越えたという飼い主さんも。
それでも、しっかりルールを守って「カリカリのみ」で育てることで、犬はきちんと学習します。
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食事は10〜15分で下げる
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食べなくても何も出さない
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お腹が空いても美味しいものを期待しないようにする
こうした“徹底”が重要です。健康な犬が目の前の食事を拒否して餓死することはありません。
食べたくなる工夫 vs 飼い主主導のバランス
一方で、「少しでも食べてくれるなら…」と手を変え品を変えてしまいがちなのも、飼い主として当然の気持ちですよね🥺
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トッピングを乗せる
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手で与える
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食器を変える
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温めて香りを立てる
こうした工夫は、時には有効です。ただし、それが「次はもっと美味しいものが出てくるかも」という期待につながると、逆効果にもなりかねません。
なぜ“カリカリだけ”が大事なのか?
ドライフード(カリカリ)を中心に育てることには、実は大きなメリットがあります。
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食事のルールを教えることで「主従関係」が自然とできる
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わがままを避けられることで、しつけ全体がうまくいく
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将来の病気のとき、療養食(あまり美味しくない)を食べる習慣ができる
飼い主が食事をコントロールすることで、犬は「食べられるときに食べる」ことを学びます。
逆に、犬に合わせてしまうと、好き嫌いが激しくなり、療養食を受け付けない「お犬様」になってしまう可能性もあります。
健康に問題がないかも確認して
「食べないと下痢をする」「ずっと食べない状態が続いている」など、気になる症状がある場合は、まず動物病院で便検査や診察を受けましょう。
特に子犬やシニア犬は体調の変化が出やすい時期でもあります。健康に問題がないとわかれば、次は“しつけ”としての食習慣作りに移っていきましょう🐶
少しずつ、食のリズムを取り戻そう
いきなり「完食」を目指すのではなく、まずは「食事の時間に興味を持つこと」が目標です。最初は手で一口でも食べられたら十分です💮
焦らず、愛犬のペースに寄り添って、楽しく食べる時間を育てていきましょう。
最後に|愛犬との「食べる幸せ」を取り戻すために
食に淡白な子でも、「ちょっとしたきっかけ」で食欲が戻ることはよくあります。日々の観察と工夫、そして飼い主主導のルールが、愛犬の“食べたい気持ち”を引き出すカギになります。
ぜひ、「こらすぃおん」のヘルシーおやつをうまく活用しながら、愛犬の食の楽しみをサポートしてみてくださいね🍀
この記事が、あなたと愛犬の“食べる幸せ”のきっかけになれば嬉しいです😊
