シニア犬のおやつの選び方|健康に長生きしてもらうために知っておきたい5つのポイント🐶

シニア犬のおやつの選び方|健康に長生きしてもらうために知っておきたい5つのポイント🐶


「シニアになったら、おやつも変えた方がいいのかな?」

「今までのおやつをそのまま続けても大丈夫?」

「硬いおやつはもう食べさせない方がいい?」

 

そんな疑問を持ったことはありませんか?😊

 

シニア犬になると、体には少しずつ変化が現れます。

食欲や消化機能、噛む力、運動量などが変わってくるため、

若い頃と同じようなおやつが必ずしも合うとは限りません。

 

だからといって、「シニア用」と書かれたおやつなら

何でも良いというわけでもありません。

 

大切なのは、年齢だけで判断するのではなく、

その子の体の状態やライフスタイルに合わせて選ぶことです🐶✨

 

今回は、シニア犬のおやつ選びで意識したいポイントを

犬の管理栄養士のモリサキが分かりやすくご紹介します。



シニア犬は何歳から?🐕

「うちの子はもうシニアなのかな?」

そう思われる方も多いのではないでしょうか😊

一般的には7歳頃からシニア犬と呼ばれることが多いですが、

実際には犬種によって異なります。

小型犬は比較的ゆっくり年齢を重ね、大型犬は早めにシニア期を迎える傾向があります。

ただし、年齢だけで判断する必要はありません。

 

例えば、

・寝ている時間が増えた😴

・散歩の距離が短くなった🚶

・食べるスピードが変わった🍚

・硬いものを噛まなくなった🦴

 

このような変化が見られたら、おやつも一度見直してみるタイミングかもしれません。

 



① 消化しやすいおやつを選ぶ🍗

シニア犬は年齢とともに消化機能が少しずつ低下していきます。

そのため、おやつも「食べやすさ」だけではなく、「消化しやすさ」を

意識して選ぶことが大切です。

 

おすすめなのは、

✅ 鶏むね肉

✅ ささみ

✅ 白身魚

 

など、高タンパクで消化しやすい食材です✨

 

一方で、

・脂肪分が多いおやつ

・一度に大量のおやつ

 

は、お腹に負担をかけてしまうこともあります。

おやつは食事の代わりではなく、あくまで楽しみのひとつ。

「少量を楽しむ」という考え方がおすすめです😊

 



② 硬さは年齢ではなく愛犬に合わせる🦴

「シニアだから柔らかいおやつしかダメ」

そう思われる方もいらっしゃいますが、実はそうとは限りません。

シニア犬でも歯がしっかり残っていて、噛むことが大好きな子はたくさんいます😊

一方で、

・歯周病がある

・歯が抜けている

・顎の力が弱くなった

このような場合は、硬いおやつが負担になることもあります。

大切なのは、「何歳だから」ではなく、

「その子が無理なく食べられるか」という視点です。

 

例えば…

🐶 まだしっかり噛める子
→ 適度に噛み応えのあるジャーキー

🐶 歯が弱い子
→ 小さく割れるものや薄切りタイプ

無理に硬いものを与える必要はありません。

最後まで美味しく、安全に食べられることが一番大切です✨

 



③ 高タンパク・低脂肪を意識する💪

シニア犬は年齢とともに筋肉量が減りやすくなります。

 

筋肉が減ることで、

・足腰が弱くなる

・散歩の距離が短くなる

・転びやすくなる

 

といった変化が見られることもあります。

そのため、おやつも良質なたんぱく質を補えるものがおすすめです。

 

例えば、

🥩 鹿肉

🐔 鶏むね肉

🐟 鮭

🐴 馬肉

などは、高タンパク・低脂肪で人気の食材です。

もちろん、おやつだけで筋肉を維持できるわけではありません。

毎日の食事や適度な運動を基本に、おやつも上手に取り入れていきましょう😊

 



④ 添加物はできるだけ少ないものを🌿

毎日与えるおやつだからこそ、ぜひ原材料表示も見てみましょう。

例えば、

「鶏肉」

「鹿肉」

「鮭」

このようにシンプルな表示なら、とても分かりやすいですよね😊

一方で、

・着色料

・香料

・保存料

・甘味料

などが多く使われている商品もあります。

※カタカナが多いのは注意

もちろん、使用が認められている添加物がすべて悪いというわけではありません。

しかし、毎日続けて与えるものだからこそ、

できるだけ原材料がシンプルなおやつを選ぶと安心です✨

迷ったら、

「何が入っているか一目で分かるおやつ」

を選ぶことをおすすめします。

 



⑤ 持病がある場合は食事に合わせて選ぶ🏥

シニア犬では、

・腎臓病

・心臓病

・膵炎

・食物アレルギー

などを抱えている子も少なくありません。

その場合は、おやつだけを別で考えるのではなく、

普段の食事内容に合わせて選ぶことが大切です。

例えば、

🩺 腎臓病
→ 療法食を基本とし、おやつは獣医師と相談しながら少量に。

❤️ 心臓病
→ 塩分の多いものは控えめに。

🩺 膵炎
→ 高脂肪のおやつは避け、低脂肪のものを。

🌾 食物アレルギー
→ 原因となる食材を避け、単一原材料のおやつを選びましょう。

病気がある場合は、「体に合うか」を第一に考えることが大切です😊

 



シニア犬におすすめのおやつ🍖

どれを選べば良いか迷ったら、まずは次のようなおやつがおすすめです。

 

✅ 鶏むね肉ジャーキー
高タンパク・低脂肪で、シニア犬にも人気のおやつです。

 

✅ 鹿肉ジャーキー
低脂肪で高タンパク。食物アレルギーにも配慮しやすい食材です。

 

✅ ボーロおやつ
消化によくリンが気になる方におすすめです。

 

どのおやつも一度にたくさん与えるのではなく、適量を守ることが大切です😊

 



まとめ🌸

 

シニア犬のおやつ選びで大切なのは、次の5つです。

 

🐶 消化しやすいものを選ぶ

🐶 愛犬に合った硬さを選ぶ

🐶 高タンパク・低脂肪を意識する

🐶 原材料がシンプルなおやつを選ぶ

🐶 持病がある場合は食事内容に合わせる

 

年齢だけで「シニア用だから安心」と選ぶのではなく、

その子の体調や食べ方、生活スタイルに合わせて選ぶことが、

健康で楽しいおやつ時間につながります😊

毎日のおやつは、栄養補給だけではなく、

愛犬との大切なコミュニケーションの時間でもあります。

ぜひ愛犬にぴったりのおやつを見つけて、

これからも元気で笑顔あふれる毎日を過ごしてくださいね🐶

 

 

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筆者挨拶

はじめまして。
こらすぃおんのモリサキです。


僕たちの暮らしは柴犬「ムサシ」と
出会ったことから大きく変わりました。

「安心して与えられるおやつって意外と少ないんじゃないか?」


気になり始めると、納得するまで

とことん調べたくなる性格です。


犬の管理栄養士、
ペットフーディストとして、

今も原材料や栄養について

学び続けています。


私たちが大切にしている基準は、

一つだけ。


「本当にうちの子へ

与えたいと思えるか。」


その答えが「はい」のものだけを、

こらすぃおんでお届けしています。

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